梅仕事2022

皆さん、6月です。6月と言えば、そう、梅の季節ですね。今年も近所の西友で梅やらでかい瓶やらが店頭に並んでいたので買ってきました。このブログでは2020年からしか記録をつけていないのですが、成人してから毎年梅酒と梅シロップを漬けており、梅酒はほぼ手を付けていないので4L瓶が実家にも現在の家にも並んでいます。そろそろ一升瓶を入手して瓶詰めでもしようか、などと考えています。 扨、もちろん今年も梅酒/梅シロップを漬けましたので記録しておきます。今年のレシピはこちらです: 梅: 近所の西友で購入した青梅一袋。多分1kgくらい(で売ってるのが普通のはず?) 砂糖: 西表島産黒糖1kg 酒: ホワイトタカラ 果実酒の季節 1.8L 昨年はかねてからやってみたかった、梅酒用の日本酒を手に入れて日本酒梅酒を漬ける、ということをやりましたので、今年は砂糖の方で変化を入れてみました。酒はこの季節どこにでも売っている果実酒用ホワイトリカーの定番、果実酒の季節です。度数は35%です。適当な焼酎で漬けても良いんですが、黒糖を使うこともあり度数が高めのモノを使った方が良いだろうと考え果実酒の季節を選びました。 梅を洗って、 水分を拭き取りながらへたを取り、砂糖と交互に積み、 酒を注ぎます 余談ですがこの黒糖、カレールゥにしか見えないのは私だけでしょうか 巷にあふれるレシピを見ると、へたのところに水分が残りやすいので注意とか、傷があったらそこから腐るので除けた方が良いとか書いてありますが、多少へたのところに水分が残ってたり傷があっても多分大丈夫です。大きな傷があるモノとか、傷のところが柔らかくなっているモノは除けておきましょう。今回は一袋の内1つだけ傷のところがすこし柔らかかったため除けました。 梅は金気を嫌う、という話が有るので私はへた取りは爪楊枝でやっています。ボウルもプラかなんかの奴で、金属製じゃない奴です。まぁ金属のボウルに入れたところでどれだけ影響があるのか分からないですが。 黒糖特有だと思うんですが、アクのようなモノが浮いてきました。 最後に、瓶に付属していたラベルに年月日とレシピを記録して貼り付けておきます あとはしばらく数日ごとに瓶を揺すって、砂糖が溶けたら放置して3ヶ月くらい経ったら飲むことができます。1年くらい置くとなお良いでしょう。私は永遠に放置します。 続いて梅シロップを漬けます。レシピはこちら: 梅: 近所の西友で購入した青梅一袋。多分1kgだろうという想定。 砂糖: カップ印の三温糖1kg こちらも氷砂糖のレシピが一般的だと思いますが、今年は三温糖にしてみました。店頭で今年は三温糖にしようかな、と思って買ってきたのですが、昨年も三温糖を使ったよう です。まぁ良いでしょう。 酢を入れるレシピもありますが、今年は酢を入れないでやってみることにしました。 以上です。

2022-06-05 · nasa9084

梅仕事2021 (2)

先だって梅シロップを漬け、既に半分以上梅シロップを消化してしまった今日この頃、大分遅くなってしまったものの今年も梅酒を仕込みました。 就職で関東に出てきてから今年で4L瓶が5本目と相成りました。 本年は面倒くさがっている間にあれよあれよと日が経ってしまい、近所の西友では4L瓶が買えなくなる始末でありましたがなんとか4L瓶を調達する事に成功し、無事仕込みを済ませることができました。 今年はあまり時間が無かったこともあり、梅は近所の西友で調達した南高梅(大玉)です。割と傷も少なく良い香りのする梅で、西友侮りがたし、といったところですね。おそらく1kgと思われる袋が980円(税抜)でした。 酒は今年は初めて日本酒を使用。実は以前から日本酒で梅酒を仕込むというのはやってみたいと思ってはいたのですが、通常店頭で販売されている日本酒は梅酒を仕込むには度数が足りないため、梅酒(乃至果実酒)用のものを調達する必要がある、という面倒さがあり、店頭でそういった梅酒用の日本酒が販売されているのを発見したことがなかったため、これまでは挑戦してきませんでした。 今年はむやみやたらにAmazonのポイントが貯まっていたという事もあり、Amazonでいろいろと探したところ、果実酒用の日本酒が販売されていたためこちらを購入しました。 苗場酒造という酒蔵の苗場山「果実酒用日本酒」、度数が20%のものです。Amazon で本体価格が1,800円、送料が500円です。 日本酒を使うのは初めてのため、砂糖は特に奇をてらわず一般的な氷砂糖を使用しました。 作り方は特に例年と変わらず、洗ってへたを取った梅と砂糖を瓶に入れ、上から酒を注ぎ入れるだけです。日本酒の場合米の甘みがあるため砂糖は控えめで良い、という事でしたので、酒に付属してきたレシピにあわせて氷砂糖の量は500gとしました。例年は1kgで使用しているため、例年の半分です。 このあとは砂糖が溶けるまでは時々振ってあげて、砂糖が溶けたら放置です。自家製梅酒大体3ヶ月程度からが飲み頃と言われていますから、9月くらいになったら味見をして、そのあとはまた数年放置されることとなります。 最後に、昨年は2017年に漬けた梅酒を飲んで締めたようなので 今年は2018年に漬けた梅酒を飲んで締めようと思います。 ラベルによると2018年は久米仙と氷砂糖を使用したようです。泡盛ですね。意外と癖もなく、飲みやすく仕上がっています。 今年の梅酒も美味しく漬かることを祈って。

2021-06-18 · nasa9084

梅仕事2021 (1)

向暑の候皆様いかがお過ごしでしょうか。近所の西友で梅酒関連の商品が店頭に並びはじめているのを見て季節を感じる今日この頃です。 例年梅酒と梅シロップを漬けるわけですが、漬けっぱなしで放置している梅酒はさておき梅シロップはできればシーズン中に二回は仕込みたい、という気持ちがあり、店頭で梅の実を発見してとりあえず購入してきました。 まだ出始めですから、まだかなり青い実ではありますが、急ぎ一発目の梅シロップを仕込みました。 手順自体は例年とそう変わるモノではなく、昨年梅シロップをつけていた空き瓶をアルコールで消毒した後、洗って水気を切りへたを取った梅の実と砂糖を交互に積んでおいておきます。昨年 は中ザラ糖を使用した、との記録がありましたが今年は気分で三温糖をセレクトしました。特に深い理由はありません。三温糖はしっとりとしており、積み上げるのも容易ですし、粉末状なので隙間にも入っていきやすく取り扱いがしやすい様に感じました。氷砂糖はうまく積んでいくことを考えると意外と難しいです。 うまいこと梅を砂糖の中に埋める事ができ、上から見ると梅が出てしまっているということもありませんから、今年は酢を入れない方針で行ってみようと思います。 大粒の実が店頭に並びはじめたら梅酒も漬けたい所存です。

2021-05-26 · nasa9084

梅仕事2020

6月ですね。梅の季節でございます。 数日前から近所の西友でも梅の実やらなんやらが店頭に並び始めまして、あぁ6月か、と感じる次第です。 20歳になった6月から毎年梅酒やら梅シロップやらを作ってまして、シロップはまぁ家族も飲みますし、そもそもそれほど(少なくとも年単位では)日持ちする物ではありませんから、作っては消費し、という感じですが、梅酒は(あまり自宅で酒を飲まないので)毎年4L瓶が増え続けています。就職して関東に出てくるまでに作った物は実家に置いてきてしまったのですが、どこかのタイミングで引き取りたい気持ちがありますね。 まぁそこまでの物を置いてきたとはいっても、関東に出てきてからかれこれ4年、4L瓶も今年で4本目、札幌に置いてきた物と合わせると8本になりますから、なんとか圧縮するなりする必要がありそうです。 扨、今年は池袋にある東武百貨店の地下食料品売り場で南高梅を購入してきました。約1kg(1kgをちょっと超えるくらい)で1500円でした。2kgほど買いましたので、3000円ですね。スーパーで買うと大体1000円/kg位ですが、そこは百貨店、実も大きく、傷がほとんど無い良い梅です。 梅酒用にはまだ青い実を、梅シロップ用には比較的熟していそうな黄色い実を選んできました。 20歳の時に作ったときに、このように水に実を漬けて、あく抜き(?)をせよという情報を見たため、何も考えずに毎年このように水に漬けていますが、わりとさっとあげてしまうので、実際効果というか、意味があるのかどうかは不明です。 瓶は特に特別な物は使用していなくて、西友で買ってきました。680円です。昨年梅シロップに使用した瓶は洗うのをサボって放置したため、再使用するのはちょっといやだな、と思ったので捨ててしまいました。 さっと水で洗った後(本当はちゃんと洗った方が良いと思うんですけど、でかくて洗いにくいのでさっとで済ませてしまいます。毎年。特に問題は発生していません)、アルコール製剤を拭きかけて消毒します。特に梅シロップは酒が入らない分、ちゃんと消毒しておかないと変なことになりかねません。 例年は氷砂糖を使用して作っていたのですが、今年は何の影響やら氷砂糖が完売だったので、思い切ってザラメを選択してみました。1kgあたり228円です。 まずは梅シロップを仕込んでいきます。 水からあげた梅の実をキッチンペーパーで拭いて水気を取り、爪楊枝でへたをとり、砂糖に埋めます。瓶に梅を敷き詰める、砂糖を上からかける、梅を敷き詰める、砂糖をかける、という感じです。 梅は金気を嫌う、というはなしがありますが、これはまぁいろいろと理由があるようで、曰く、梅の酸で金属が腐食するので金属の道具を使うのは良くない、だとか、曰く、金属の道具では梅の実を傷つけやすく、傷がつくとカビなどの原因になったり、見た目や味が悪くなったりするから良くないのである、だとか。まぁ理由がないということは無いはずですので、素直に先達の言葉に従い、金属の道具を使わずにやっていきましょう。 梅シロップは酢を入れるレシピと酢を入れないレシピがありますが、個人的にはむやみに発酵されたりカビられたりしても困りますし、液体が入った方が呼び水的な感じで早くできるかな、という気持ちで酢を少量入れています。効果のほどは不明です。今年はたまたまリンゴ酢があったので、これを使用してみました。大さじ三ほど適当にかけておきます。 梅シロップの仕込みが終わったら次は梅酒です。今年は宝酒造の「果実酒の季節」を使用します。近年どこのスーパーでもよく売られている甲類焼酎ですね。毎年梅酒を仕込んでいますが、実は果実酒の季節は使ったことがありませんでした。特にここ数年は麦焼酎で漬けてみたり、泡盛で漬けてみたりしていたので、ホワイトリカー自体使用していませんでした。 毎年氷砂糖でやっていたので、酒の方をいろいろ試していたのですが、今年は前述の様にザラメを使用しており、砂糖側の条件を変えたので、まぁ果実酒用のホワイトリカーなら余計な匂いもなかろうということでこれを選んでみました。1.8Lで1258円です。 開封してみて驚いたんですが、この「果実酒の季節」、全然匂いしないんですね。まぁ、もちろんアルコールの匂いは多少しますが、それでも全然匂いがない。なるほど、確かにこれは果実酒向きっぽい。 梅酒も最初の手順はシロップと同様です。梅を水から取り出し、キッチンペーパーで拭き、へたを取り、敷き詰め、砂糖をかけ、敷き詰め、砂糖をかけ・・・です。 詰め終わったら上から酒をドバドバと流し込みます。ザラメを使用しているからだと思いますが、すでに茶色い色です。これはなんかちょっと楽しみですね。 この後は数日ごとに軽く振るなり混ぜるなりしてあげて、梅のエキスを抽出していきます。氷砂糖だと大体3ヶ月から半年くらいで飲めるようになるんですが、ザラメでも同様なのかどうかはよくわかりません。まぁそもそも一年以上経たないと味見もろくにしないので、気長に待つことにします。 最後に2017年、つまり就職で関東に出てきた年の梅酒を引っ張り出してきて一杯やりました。大分角も取れて飲みやすくなっていましたね。この年はレシピを瓶に貼っていなかったので、どういうレシピで作ったのかはよく覚えてないんですが、とりあえず美味しかったのでよしとします。

2020-06-06 · nasa9084