梅仕事2022

皆さん、6月です。6月と言えば、そう、梅の季節ですね。今年も近所の西友で梅やらでかい瓶やらが店頭に並んでいたので買ってきました。このブログでは2020年からしか記録をつけていないのですが、成人してから毎年梅酒と梅シロップを漬けており、梅酒はほぼ手を付けていないので4L瓶が実家にも現在の家にも並んでいます。そろそろ一升瓶を入手して瓶詰めでもしようか、などと考えています。 扨、もちろん今年も梅酒/梅シロップを漬けましたので記録しておきます。今年のレシピはこちらです: 梅: 近所の西友で購入した青梅一袋。多分1kgくらい(で売ってるのが普通のはず?) 砂糖: 西表島産黒糖1kg 酒: ホワイトタカラ 果実酒の季節 1.8L 昨年はかねてからやってみたかった、梅酒用の日本酒を手に入れて日本酒梅酒を漬ける、ということをやりましたので、今年は砂糖の方で変化を入れてみました。酒はこの季節どこにでも売っている果実酒用ホワイトリカーの定番、果実酒の季節です。度数は35%です。適当な焼酎で漬けても良いんですが、黒糖を使うこともあり度数が高めのモノを使った方が良いだろうと考え果実酒の季節を選びました。 梅を洗って、 水分を拭き取りながらへたを取り、砂糖と交互に積み、 酒を注ぎます 余談ですがこの黒糖、カレールゥにしか見えないのは私だけでしょうか 巷にあふれるレシピを見ると、へたのところに水分が残りやすいので注意とか、傷があったらそこから腐るので除けた方が良いとか書いてありますが、多少へたのところに水分が残ってたり傷があっても多分大丈夫です。大きな傷があるモノとか、傷のところが柔らかくなっているモノは除けておきましょう。今回は一袋の内1つだけ傷のところがすこし柔らかかったため除けました。 梅は金気を嫌う、という話が有るので私はへた取りは爪楊枝でやっています。ボウルもプラかなんかの奴で、金属製じゃない奴です。まぁ金属のボウルに入れたところでどれだけ影響があるのか分からないですが。 黒糖特有だと思うんですが、アクのようなモノが浮いてきました。 最後に、瓶に付属していたラベルに年月日とレシピを記録して貼り付けておきます あとはしばらく数日ごとに瓶を揺すって、砂糖が溶けたら放置して3ヶ月くらい経ったら飲むことができます。1年くらい置くとなお良いでしょう。私は永遠に放置します。 続いて梅シロップを漬けます。レシピはこちら: 梅: 近所の西友で購入した青梅一袋。多分1kgだろうという想定。 砂糖: カップ印の三温糖1kg こちらも氷砂糖のレシピが一般的だと思いますが、今年は三温糖にしてみました。店頭で今年は三温糖にしようかな、と思って買ってきたのですが、昨年も三温糖を使ったよう です。まぁ良いでしょう。 酢を入れるレシピもありますが、今年は酢を入れないでやってみることにしました。 以上です。

2022-06-05 · nasa9084

梅仕事2021 (1)

向暑の候皆様いかがお過ごしでしょうか。近所の西友で梅酒関連の商品が店頭に並びはじめているのを見て季節を感じる今日この頃です。 例年梅酒と梅シロップを漬けるわけですが、漬けっぱなしで放置している梅酒はさておき梅シロップはできればシーズン中に二回は仕込みたい、という気持ちがあり、店頭で梅の実を発見してとりあえず購入してきました。 まだ出始めですから、まだかなり青い実ではありますが、急ぎ一発目の梅シロップを仕込みました。 手順自体は例年とそう変わるモノではなく、昨年梅シロップをつけていた空き瓶をアルコールで消毒した後、洗って水気を切りへたを取った梅の実と砂糖を交互に積んでおいておきます。昨年 は中ザラ糖を使用した、との記録がありましたが今年は気分で三温糖をセレクトしました。特に深い理由はありません。三温糖はしっとりとしており、積み上げるのも容易ですし、粉末状なので隙間にも入っていきやすく取り扱いがしやすい様に感じました。氷砂糖はうまく積んでいくことを考えると意外と難しいです。 うまいこと梅を砂糖の中に埋める事ができ、上から見ると梅が出てしまっているということもありませんから、今年は酢を入れない方針で行ってみようと思います。 大粒の実が店頭に並びはじめたら梅酒も漬けたい所存です。

2021-05-26 · nasa9084

チカの南蛮漬け

チカはワカサギを少し大きくしたような小型の魚で、北海道では割とよく食べていた魚でした。上京してからはほとんど売られているのを見ず、たまに近所の西友や東武百貨店池袋店地下の鮮魚売り場で売られているのを見る程度です。 天ぷらやフライなどで食べられることもある魚ではありますが、我が家では専ら南蛮漬けとして食卓に並んでいました。チカを見かけるとついつい買ってしまうのですが、今日も買ってしまったので南蛮漬けの紹介をします。 材料はこちら。チカ1パック(100gあたり127円で、250gくらい入っていました)、玉ねぎ、パプリカです。我が家では実際のところ、魚より野菜が大量に入っている南蛮漬けが好きなこともあり、チカに対してかなりの量の野菜を入れます。玉ねぎは時期的に新たまねぎが売られていたので新たまねぎにしましたが、普通の玉ねぎでも問題ありません。チカも売っていなければワカサギを使うこともできます。パプリカは時期が悪いのか若干高かったです。 まずは野菜を切っていきます。 これを こうして こうです。パプリカはスライスすると水分が結構出ます。 キッチンペーパーなどを敷いたバットに乗せ、軽く塩をして冷蔵庫で休ませ、少し水を抜きます。 次は玉ねぎ。写真は二つですが結局三つ使いました。 皮を剥いて、 こうです。 パプリカと同じく、キッチンペーパーなどを敷いたバットに載せ、軽く塩をして冷蔵庫で少し休ませます。特に、普通の玉ねぎを使う場合は空気にさらすことで辛味が抜けるので空気に触れる面積を広くするようにほぐしておきましょう。 このぐらいのタイミングで漬けダレ用の出汁を引いておきます。面倒なら出汁の素をお湯で溶いても良いです。 チカは軽く洗って、水気をしっかり切り(キッチンペーパーなどを使って!)ます。我が家ではワタなどは取ったりしませんが、気になる人は腹を開いてワタを抜いても良いと思います。 何か手頃な袋などに入れて、 片栗粉をまぶします。 袋に空気を入れて適当に振るとうまくまぶすことができます。 ピンボケしていますが、漬けダレです。砂糖大さじ3、醤油大さじ2、減塩醤油大さじ2(無ければ普通の醤油でもOK)、酢100cc、出汁200cc、輪切り唐辛子を適量です。これに揚げた魚やらなんやらを突っ込めば大体美味しいです。 玉ねぎ3、パプリカ2だと、更にこの倍量で漬けダレを作ります。 漬けダレができたら、適当に温めた油を用意し、 チカを突っ込みます。写真では三匹しか入れてませんが、温度が下がりすぎないように適当に突っ込みます。この後更に四匹くらい突っ込みました。 なんか雰囲気で火が通ったっぽくなったら軽く油を切って、熱いうちに漬けダレに落とします。なんか泡が大きくなってきたり、良い感じの色がついたりしてきたら火が通ったと思って大丈夫でしょう。あとはひたすら、 揚げて、 ageて、 漬けダレへ。 冷蔵庫で休ませて少し水分を抜いた野菜と和えて、 偏りが発生しないように保存容器に詰めるなり皿に盛るなりして完成です。一晩おいたくらいが一番美味しくて、4日程度は日持ちします。

2021-01-29 · nasa9084

梅仕事2020

6月ですね。梅の季節でございます。 数日前から近所の西友でも梅の実やらなんやらが店頭に並び始めまして、あぁ6月か、と感じる次第です。 20歳になった6月から毎年梅酒やら梅シロップやらを作ってまして、シロップはまぁ家族も飲みますし、そもそもそれほど(少なくとも年単位では)日持ちする物ではありませんから、作っては消費し、という感じですが、梅酒は(あまり自宅で酒を飲まないので)毎年4L瓶が増え続けています。就職して関東に出てくるまでに作った物は実家に置いてきてしまったのですが、どこかのタイミングで引き取りたい気持ちがありますね。 まぁそこまでの物を置いてきたとはいっても、関東に出てきてからかれこれ4年、4L瓶も今年で4本目、札幌に置いてきた物と合わせると8本になりますから、なんとか圧縮するなりする必要がありそうです。 扨、今年は池袋にある東武百貨店の地下食料品売り場で南高梅を購入してきました。約1kg(1kgをちょっと超えるくらい)で1500円でした。2kgほど買いましたので、3000円ですね。スーパーで買うと大体1000円/kg位ですが、そこは百貨店、実も大きく、傷がほとんど無い良い梅です。 梅酒用にはまだ青い実を、梅シロップ用には比較的熟していそうな黄色い実を選んできました。 20歳の時に作ったときに、このように水に実を漬けて、あく抜き(?)をせよという情報を見たため、何も考えずに毎年このように水に漬けていますが、わりとさっとあげてしまうので、実際効果というか、意味があるのかどうかは不明です。 瓶は特に特別な物は使用していなくて、西友で買ってきました。680円です。昨年梅シロップに使用した瓶は洗うのをサボって放置したため、再使用するのはちょっといやだな、と思ったので捨ててしまいました。 さっと水で洗った後(本当はちゃんと洗った方が良いと思うんですけど、でかくて洗いにくいのでさっとで済ませてしまいます。毎年。特に問題は発生していません)、アルコール製剤を拭きかけて消毒します。特に梅シロップは酒が入らない分、ちゃんと消毒しておかないと変なことになりかねません。 例年は氷砂糖を使用して作っていたのですが、今年は何の影響やら氷砂糖が完売だったので、思い切ってザラメを選択してみました。1kgあたり228円です。 まずは梅シロップを仕込んでいきます。 水からあげた梅の実をキッチンペーパーで拭いて水気を取り、爪楊枝でへたをとり、砂糖に埋めます。瓶に梅を敷き詰める、砂糖を上からかける、梅を敷き詰める、砂糖をかける、という感じです。 梅は金気を嫌う、というはなしがありますが、これはまぁいろいろと理由があるようで、曰く、梅の酸で金属が腐食するので金属の道具を使うのは良くない、だとか、曰く、金属の道具では梅の実を傷つけやすく、傷がつくとカビなどの原因になったり、見た目や味が悪くなったりするから良くないのである、だとか。まぁ理由がないということは無いはずですので、素直に先達の言葉に従い、金属の道具を使わずにやっていきましょう。 梅シロップは酢を入れるレシピと酢を入れないレシピがありますが、個人的にはむやみに発酵されたりカビられたりしても困りますし、液体が入った方が呼び水的な感じで早くできるかな、という気持ちで酢を少量入れています。効果のほどは不明です。今年はたまたまリンゴ酢があったので、これを使用してみました。大さじ三ほど適当にかけておきます。 梅シロップの仕込みが終わったら次は梅酒です。今年は宝酒造の「果実酒の季節」を使用します。近年どこのスーパーでもよく売られている甲類焼酎ですね。毎年梅酒を仕込んでいますが、実は果実酒の季節は使ったことがありませんでした。特にここ数年は麦焼酎で漬けてみたり、泡盛で漬けてみたりしていたので、ホワイトリカー自体使用していませんでした。 毎年氷砂糖でやっていたので、酒の方をいろいろ試していたのですが、今年は前述の様にザラメを使用しており、砂糖側の条件を変えたので、まぁ果実酒用のホワイトリカーなら余計な匂いもなかろうということでこれを選んでみました。1.8Lで1258円です。 開封してみて驚いたんですが、この「果実酒の季節」、全然匂いしないんですね。まぁ、もちろんアルコールの匂いは多少しますが、それでも全然匂いがない。なるほど、確かにこれは果実酒向きっぽい。 梅酒も最初の手順はシロップと同様です。梅を水から取り出し、キッチンペーパーで拭き、へたを取り、敷き詰め、砂糖をかけ、敷き詰め、砂糖をかけ・・・です。 詰め終わったら上から酒をドバドバと流し込みます。ザラメを使用しているからだと思いますが、すでに茶色い色です。これはなんかちょっと楽しみですね。 この後は数日ごとに軽く振るなり混ぜるなりしてあげて、梅のエキスを抽出していきます。氷砂糖だと大体3ヶ月から半年くらいで飲めるようになるんですが、ザラメでも同様なのかどうかはよくわかりません。まぁそもそも一年以上経たないと味見もろくにしないので、気長に待つことにします。 最後に2017年、つまり就職で関東に出てきた年の梅酒を引っ張り出してきて一杯やりました。大分角も取れて飲みやすくなっていましたね。この年はレシピを瓶に貼っていなかったので、どういうレシピで作ったのかはよく覚えてないんですが、とりあえず美味しかったのでよしとします。

2020-06-06 · nasa9084

ギョーザ×ラザニア

ラザニア(単数形: lasagna)あるいはラザニエ(複数形: lasagne)は、イタリアのカンパニア州ナポリの名物である、平たい板状のパスタの一種、またはそれを用いたパスタ料理。 イタリア語の発音ではラザーニャやラザーニェに近い。 料理の場合は、イタリア語で「オーブンで焼き上げたラザニア」を意味するラザーニャ・アル・フォルノ (lasagna al forno) と呼ぶこともある。深さのある耐熱容器に、ベシャメルソース、ミートソース、ラザニア、チーズを何層か重ね、最上段のベシャメルソースに焼き色がつくようにバターを乗せて、オーブンで焼いたもの。 餃子、すなわち薄いパスタ(小麦粉なので大体一緒です)と挽肉の集合体にトマトソースとチーズを載せて焼いたら大体ラザニアになりそう、ということで作りました。ベシャメルは面倒なので省略します。適当にホワイトソースを買ってくるとか、フレークタイプのホワイトソースとかを買ってくれば良い感じになる可能性がありますが、家になかったので諦めます。 我が家には三割うまい!! の冷凍餃子が常備されておりますので、これをゆでていきます。お好みによっては焼いても良いかもしれませんが。 玉ねぎが余って(?)いたのでいれようと思い立ち適当に炒めていきます。このあと適当に刻みニンニクを加えて香りを足してみたりしました。 トマトソースはこちらを使います。カルディで買えるもので、結構便利です。 だばぁ。軽く水分を飛ばしましょう。お好みでなんかハーブとか入れても良いかもしれない。 耐熱皿にゆでた餃子を並べます。 ソースをかけます。 チーズ。 オーブン/オーブントースターで良い感じになるまで焼きます。餃子もソースも予め火を通してるので、チーズが良い感じになればOK。 お好みでバーナリングしましょう。香りが立ってより旨そう感が増します。 いざ実食。これはまぁラザニア的な物体として十分戦えます。ベシャメルを入れたらもっとラザニアになりそうではありますが、そこまでやるともうそれは普通にラザニアを作った方が良いかもしれません。

2020-04-19 · nasa9084

誕生日パエリア

先日、無事誕生日なるものを今年も迎えることができたのですが、twitterやらfacebookやらに欲しいものリスト を貼った結果、皆様いろいろと贈ってくださり、本当にありがとうございます。 ところで、欲しいものリストにパエリアパンなど入れていなかったのですが、なぜか届きました。 家広そうだし入って無くても送ってみっかと思ってポチってみた? — TᗩKᑌᗰI KOᗷᗩYᗩᔕᕼI (@chamaharun) April 8, 2020 全く以て意味がわからないですね。しかし贈ってくれたのに使わない、というのもなんなので、パエリアを作ることにしました。 なお誕生日パエリアというタイトルですが、今日誕生日、というわけではありません。 材料はこちら。アサリ小パック、パプリカ一つ、鶏肉一枚、エビ、イカ、トマト、米、サフラン、玉ねぎ、ニンニク。 鶏肉は一口大に切って軽く塩こしょうしてあります。 玉ねぎとニンニクはみじん切りしておきましょう。 また、アサリは砂抜きをしました(が、食べたらガリッといった。なんでや。) トマト、パプリカは適当に切りましょう。 イカはカット済みのものを買いました。 ちなみにこの中で一番高かったのは(多分)サフランです。サフラン高い。 こちらが件のパエリアパンです。四人前作れるらしい。大きくて端の方に火が入りにくいのではないかと心配です。 さび止めの油が塗ってあるらしいのでそれを飛ばした後、オリーブオイルを適当に熱して、肉やら魚介やらを炒めます。 火が通ったものから一旦どけておきます。特にアサリは火を通しすぎると縮んでしまうので、開いた時点でどけておいた方がいいでしょう。多分。 なんかすでにパエリアの匂いがする気がしてきます。 追いオリーブオイルをして、玉ねぎとニンニクを炒めます。ちょっと焦げ付いている?ようなところはこそいでおいた方が良いでしょう。多分これがうま味ってやつです。多分。 玉ねぎがしなっとしてきたら、生米を突っ込んで炒めます。大きいのでフライパンの様に振ることはできません。 どんな状態になったら米に火が通ってきた、といえるのかはよくわかんないんですけど、それっぽい感じになったら水とコンソメ、サフランを加えて一煮立ちさせます。 コンソメは多分予めお湯か何かで溶いておくか、顆粒のものを使った方が良かった気がする。 煮立ったらパプリカを入れます。インゲンを入れたい人はここで入れましょう。 トマトさんを入れるタイミングがわからなかったので、「パプリカと同じ赤だしいけるっしょー」とここで投入。まぁ大丈夫。赤いし。 少しぐつぐつさせた後、よけておいた肉やら魚介やらを再投入します。これもタイミングが不明だったので気分で入れました。だいたいなんとかなる。 この状態で十分ほど強火で煮込みます。 十分経ったら弱火にして、水がなくなるというか、どろっとした感じになるまで煮ます。これもなんとなく雰囲気で。多分やり過ぎると焦げる。 良い感じになったら火を止めて、適当なアルミホイルとかで蓋をして(できてない)五分ほど蒸らします。結構これで雰囲気変わるんで大事。 五分経つとこんな感じで汁っ気が飛びます。マジで。 最後によしなにパセリングして完成。うまいです。あと簡単。 魚介とかサフランとかそこそこするので、結構自炊ものとしてはお高めだけど、まぁ一回くらいやってみても良いんじゃないでしょうか。 なお二人で四人前は多いです。注意。

2020-04-08 · nasa9084

サーモンをAnovaでやる

昨晩の晩ご飯として、サーモンを低温調理でやりましたので、記録に残しておきます。 なお、使用したサーモンは刺身用のサーモンを使用しています。多分刺身用じゃなくても良いとは思うんですが、ちょっと怖かったので。 使用するサーモンはこちら。近所の西友で割引になっていたもので、300g前後で600円弱だった気がします。二人分です。 水気を適当に拭いた後、半分にざっくりと切ってステンレスのトレー?バット?に置きます。実家にはバットというものは存在しなかったんですが、使ってみると非常に便利です。100均でも売っているので、適当に数枚そろえておくとなんだかんだ重宝します。 塩と水と砂糖を何やら混ぜ合わせたものに浸します。細かい分量はオライリーさんの「家庭の低温調理 」を参照してください。なお、私は紙の本を買いましたが、電子書籍で買ってiPadかなんかに表示しながら調理するのがおすすめです。結構厚い本なので、とにかく取り回しがしにくいので。 我が家のバットでは若干サーモンが液体から出てしまうので、キッチンペーパー的なものに液体をしみこませて上からかぶせておきました。この状態で20分ほど放置します。 その間に水槽(というかバケツですけど)を暖めておきます。今回は52度でやります。水道から普通にお湯(できれば少し温度設定をあげたもの)をためるとあたため時間が短縮できます。多分。 20分経過したものがこちら。あんまり見た目は変わってない気がします。 流水でさっと洗って余分な塩気を落とし、ペーパーで水分をとります。なんか筋がピロピロしててキモい。 キャノーラ油をまんべんなくまぶし、ジッパーつきの袋に投入します。写真のものはIKEAの袋です。まだ袋の口は閉じていません。 いわゆる水圧法で空気を抜き、袋の口を閉じて52度で20分やります。あたためている間にソースを作ったりするのですが、昨日はパスタを作ったりもしたので、結局40分くらい放置してしまいました。「家庭の低温調理」には30分までと書いてあったのですが、まぁ40分でも大丈夫です。 ソース単体の写真は取り忘れてしまったんですけど、味噌とディジョンマスタード、蜂蜜、レモン汁、すりおろした生姜、ごま油とキャノーラ油をよしなに混ぜたモノです。適当にスプーンで混ぜても案外ちゃんと乳化するもんですね。 ソースをかけた後七味をかけていますが、買ってから大分たった七味なので、辛みも香りも何もない物体になってしまっていました。 おいしかったです。まる。

2020-03-03 · nasa9084

年越し鴨南蛮

もう1月も半ばを過ぎ、まもなく2月が来る、というところで今更感を拭うことができない話題なのですが、2018年末(実は時間的には年が明けていたが)に年越しそばとして鴨南蛮を作りました。 さて、鴨南蛮なので鴨肉が必要です。今回はbuilderscon の肉会などでお世話になっているミートガイ さんから鴨の胸肉 を購入しました。 こちらが回答した鴨肉をAnovaでやったやつです。温度は忘れたんですが、大体1~2時間くらいやったやつです。 軽く塩をした後、熱したフライパンで焼き目をつけていきます。皮を下にして、高めの温度でさっとやります。 焼き目をつけた鴨肉です。いい色ですね。 油がたくさん出ます。 鴨から出た油でネギを焼きましょう ネギを焼いている間に鴨を切ります。幸せのため少し厚切りにしましたが、鴨はすこし薄めでもいいかもしれないです。 最後にそばの上に盛り付けて完成。うまい。

2019-01-19 · nasa9084

ファイナルカツカレーをつくった

連休も終わりで、明日から出社するのがつらいのでファイナルカツカレーを作りました。 ファイナルカツカレーは要するに、ファイナルカレーにカツを乗せたものです。 ファイナルカレーはいちばんおいしい家カレーをつくる に書かれているカレーで、我らがバイブルであるめしにしましょう(4) で紹介されています。 素晴らしいカレーであるとのことなので、やはりカツは素晴らしいカツを乗せたいものと思いますので、超級カツ丼 の時にもやった、低温調理カツでやっていきます。 まずはタマネギを炒めていきます。これは一個分です。結構大きめのタマネギを買ってきました。 割とざっくりした粗みじん切りです。昨日包丁を研いだので目が痛くない。 強火で炒めて、焦げ付きそうになったら少し水を足す、という作業を繰り返します。 良い感じになったら香味野菜類を追加します。にんじん・セロリ・ニンニク・ショウガ・ホールトマトですね。めしにしましょうではミキサーでやっていく風に書かれていましたが、我が家にはミキサーが無く、このために買うのも何かと思ったので、にんじんはみじん切り、セロリとニンニク・ショウガはすりおろしてみました。ニンニクをすりおろす小さいおろし金でセロリみたいな大きいものをすりおろすのはつらいです。ホールトマトは缶でしか売ってなかったので余りました。どうしよう。 ここでバターをちょいと加えます。切れてるバターが便利でした。 水分が飛んできたらスパイスを足します。ターメリック・レッドチリ・クミン・コリアンダーです。これらは基本のカレー を作るのにも使える、基本的なスパイスなので、まぁ買っておいても良いでしょう。我が家は以前基本のカレーを作るのに買ったので、冷蔵庫に入ってました。 もうペーストです。ドライカレーとかの方が近い見た目。鍋を振るとひっくり返せます 肉です。豚肩ロースを適当な大きさに切り、梅酒と少々の醤油につけたものです。1時間くらい前につけて冷蔵庫にぶち込みました。梅酒は自家製です。今年つけたのを使いました。カツを乗せるので肉はいらないかとも思ったのですが、一応。 ペーストに肉をぶち込みます。つけ汁もそのまま。ちょっと緩くなります。 このまま少し炒めます。 良い感じになったのでコンソメ汁を投入。300mlのお湯にコンソメキューブを溶かしたものです。300ml入る良い感じのマグカップが無くて難儀。ローリエとはちみつ、醤油を加えて煮込みます。45分ほど煮込んだら、カレールゥを適当に突っ込みます。 煮込んでいる間にカツをやっていきます。カレーにカツをのせることで人間は幸せになるのです。これは昨晩仕込んだ豚肩ロースで、Anova を使用して、62度で24時間やったものです。めしにしましょうではカツをやるのに63度12時間でしたが、24時間やるつもりだったので1度下げました。それにしてもまずそうである。 切ったもの。断面は素晴らしいですね。カツにしましょう。 カツです。 断面。スマホです。むしろこのまま食べたくなってきます。 実は以前にも一度、五島軒 のカレー缶を使ってカツカレーを作ったのですが、超級カツを乗せるとカレーが見えなくなるのが欠点です。左上のお茶はジャスミン茶です。沖縄でさんぴん茶を飲んでから飲めるようになりました。というかむしろハマってます。 ファイナルカツカレーは、罪の味がします。人間が幸せになるためにはやはりカレーにカツをのせねばならないと、そう感じるものです。ファイナルカレー自体は少し薄い味というか、もういっこカレールゥを足してもよかったかもしれないです。

2018-08-15 · nasa9084

超級カツ丼をAnovaでやった

めしにしましょう に出ていた、超級カツ丼をAnovaを使ってやってみました。 まずはお湯を予熱しておきます。58度です。 給湯器で温度を上げたお湯を使うと調理開始が早くなる、ということを学びました。 今回のお肉はこちら。近所の西友で97円/100gのアメリカ産豚肩ロース522gです。 適当にIKEAのジップロックっぽいやつに入れて空気を抜いておきます。 前回 に比べて重いせいか大きいせいか、あまり上手く空気を抜けませんでした。 ちょっと不安だったものの、まぁイケるでしょとそのままやっていきです。 投入。今回は24時間(!)やっていきます。 24時間たったお肉がこちら。おいしくなさそう。 タマネギをスライス(スライサーなどないので包丁で薄切り)していきます。指を少しそぎました。痛い。 肉は四分割しました。 ブロックの向きによっては二枚でも良かったんですが、油の方向的にこうなりました。 衣をつけた様子。塩こしょうを振って、小麦粉→卵→パン粉→卵→パン粉です。 揚げました。200度の油で20秒です。 卵でとじて御飯の上にドーンしたのがこちら。卵でとじる作業は戦争なので写真を撮っていませんでした。 アツい。 大変柔らかく、おいしかったです。 一部筋っぽいのが残ってたところもあったので、下処理とかした方が良かったのかもしれないですね。 あと、二人分にしては多かったので次はもう少し人数を確保した方がよいと思いました。

2018-06-04 · nasa9084