iPad mini 6を買って1週間半経った

みんなが待ってたiPad。そうiPad miniです。私は過去に会社のお下がりでもらったiPad mini第2世代を使っていたことがありますが、その後iPad Pro 第一世代(2018)に買い換え、今に至ります。Youtubeや読書に使用するにはちょっと大きいな、と思いつつ、なんだかんだ便利に使ったり使わなかったりしていました。iPad miniは良いサイズだったな、なんて思いながら。 とはいえ、iPad Proのベゼルレスデザインを体感すると、(ちょっとダサい)従来のiPad miniに戻る気にはなれず、ベゼルレスデザインのiPad miniがでたら買おうと思っていました。 そして今年、第六世代iPad miniとしてベゼルレスデザインのモノが発売されたので購入しました。なんだかんだ安くはないので、一晩悩んだ結果発売日に入手することはできず、10月9日到着でした。 今回購入したのはスペースグレイのiPad mini 第六世代 Wi-Fi + Cellularモデル、ストレージは256GBです。iPad Proも256GBのモノを使用していて、ストレージが大きく余っているので正直256GBは多すぎると思ったのですが、64GBか256GBという二つの選択肢を考えたとき、64GBは流石に小さすぎるだろう、と考え256GBを選択しました。MacBook Proですら256でストレージが余っている(最近ゲーム実況動画編集をするようになって、動画の為に外付けSSDを買ったけど)ため、iPad miniのストレージも枯渇することはおそらく無いと思います。 ケースは安定の公式Smart Folioを購入。iPad Pro用のモノとは異なり、アップルのロゴがエンボス加工されています。これはこれで良いですね。 iPad Proとサイズを比較するとこんな感じ。ざっくり半分くらいの大きさです。身長176センチ(最近1センチほど伸びました)の私だと片手でホールドできるくらいのサイズ感です。 著作権的なアレをアレするためモザイクをかけていますが、マンガを読むのに非常にちょうど良いサイズです。おそらく小説やビジネス書など、他の書籍にも良いでしょう(技術書は大判の事も多いしiPad Proの方が読みやすいかも知れない) 本機はiPad Airと同じくtouch IDですが、個人的にはiPadはface IDの方が良いかな、という気がしました。家の中で使うことが多い端末ですから、マスクをしている事も無いため、face IDの方がボタンに指を持っていくという動作が不要なため便利です。 また、これは慣れの問題もあるとは思いますが、ボリュームボタンが画面左上部(ランドスケープでは左下)というのは少し操作しづらいように感じました。これはiPad Proとボタンの位置が違うから戸惑っているだけかも知れません。画面の向きによってボタンの方向が変わる(右側、上側が+になる)のは直感的で良いので、iPad Proにもバックポート(?)してほしいものです。

2021-10-19 · nasa9084

iPhone 13 miniを買った

新型コロナウイルス感染症ワクチンの副反応(ということにした)で、iPhone 13 miniを購入しました。色はミッドナイトで、128GBのモデルです。 日々のご飯の写真くらいしか写真は撮らないし、大きいスマホは好きになれないのでminiを選択しました。これまで使用していたPixel 4が64GBのモデルだったので、ストレージは倍になったことになります。AppleCare+ 盗難・紛失プラン for iPhone 13 miniもつけて、107,600円でした。 最後にiPhoneを使っていたのはiPhone 5なので、実に8年ぶりくらいのiPhoneです。 iPad miniも買いましたが、買うかどうか一晩悩んだ結果発売日に届きませんでした。 以下開封写真です:

2021-09-26 · nasa9084

Huawei Band 6を買った

TL;DR: 割と良い。 スマートウォッチは長いことfitbit versa を使用していたのですが、最近プールに行くようになり、プール内で使用できるレギュレーションに対応したスマートウォッチ/スマートバンドが欲しいと思っていました。 私が行っているプールのスマートウォッチ/スマートバンドのレギュレーションは次の様になっています: ベルト幅が30mm以下でディスプレイがベルト幅および厚みから出ないものは使用可能 柔らかい素材のカバー等で覆えば使用可能 シリコン製カバーまたはウォッチスーツで覆えば使用可能 fitbit versaは一つ目のレギュレーションにマッチしていないため、柔らかい素材のカバー・シリコン製カバー・ウォッチスーツで覆えば使用可能、ということです。 とはいえ、fitbit versaはもう2世代型落ちのモデルです。ディスプレイを覆うカバーを見つけるのがそもそも難しい(あるにはあるけど)ですし、シリコン製カバーは何故か6個単位でしか売っていない ため、私の結論としてはレギュレーションにマッチするスマートバンドを買うのが早い、となりました。 じゃぁなにを買おうか、と考えたときに、私はPixelユーザですしfitbitのユーザでもありますから、Googleによるfitbitの買収を受けて、fitbitから良い感じの新製品が出るのを待ちたいという気持ちもありますから、あまりコストを掛けるわけにもいかないな、と考え、選択肢は自然とHuaweiかXiaomiの二択となりました。 いろいろ検討しましたが、最終的にはmi band 6 の丸っこいデザインより、Huawei Band 6 の四角いデザインの方が通知などが見やすそうですし、画面もほどよく大きい、という事でHuawei Band 6を選択しました。 以下開封写真です。 外箱はこんな感じ。一応amazon.co.jp販売の日本正規代理店品と書かれたモノを購入したのですが、日本語はシールで修正しているような外箱でちょっと不安な感じがあります。まぁ気にしても仕方ないでしょう。安いし。 箱を開けると本体がこんな感じで入っています。まぁわかりやすいはわかりやすいですね。 箱に入っていたものはこれで全部です。本体、充電ケーブル、WARRANTY CARD、クイックスタートガイドですね。クイックスタートガイドは本当に必要最小限の情報だけが書いてあるという感じで、詳細はWebから説明書をダウンロードしてね!という事でQRコードが書いてありました。 今のところ購入から二週間弱使用しましたが不満点は次の二つです: HUAWEI BAND 6、お値段も含めて割と満足してるけど、保護フィルムにまともなのがなさそう(これはこのクラスのものに気を使いすぎかも)なのと、ツイートをしたときに通知が来ちゃうのが微妙ポイント — nasa9084@某某某某(0x1b) (@nasa9084) August 27, 2021 まぁ保護フィルムはこのクラスの製品に保護フィルムをつけようというのが間違っているのかも知れませんが。 ツイートをしたときに通知が来ちゃうのは、「tweetをしました」という通知が一瞬通知欄に出るためそれを認識してしまっている、という事でHuawei Band側の問題と言うよりはtwitterアプリ側の問題の様な気もしますね。 あとはまぁ、ウォッチフェイスを作ってみた、みたいなブログを書こうと思ってはいたんですが、環境のセットアップがまぁまぁめんどくさそうというか、バンドとスマホの情報同期にはHuawei Healthというアプリをスマホにインストールするんですが、ウォッチフェイスを作ってテストするにはこれのベータ版?開発版?をインストールしなければならないということなのでやめました。諦めて既製のウォッチフェイスを使うことにします。 以上です。

2021-08-30 · nasa9084

剥がれかけたSesame 3を貼り直す

弊宅ではCANDYHOUSEのSESAME3 というスマートロック製品を使用していて、付属の両面テープで貼るだけ、剥がすときも跡が残らず便利!という最高の製品なんですが、最近少し剥がれてきてしまいました。 電池切れや故障などの有事に備えて鍵は持って歩いているので問題ないと言えば問題ないのですが、そうは言っても不便な思いはしたくないですし、完全に剥がれてしまってからバタバタするのもイヤなので張り直しをしました。 公式から交換用の両面テープも販売されてはいる のですが、明らかに3Mのコマンドタブ ですし、割高っぽい印象を受けたので近所のカインズで購入してきました。(実際比較してみるとヨドバシ.comでは8枚で300円弱 なのに対し、CANDYHOUSEから買うと4枚で350円と倍程度の値段設定となっています) たまたまカインズに行ったときに思い出して適当に買ってきてしまったため私はMサイズを購入しましたが、元々ついていたモノと比べると多分Lサイズだったので皆さんはLサイズを購入すると良いです。カインズではどのサイズも値段が同じでしたが、ヨドバシ.comではLサイズが若干安いようです。 SESAME本体の形に合わせてコマンドタブをカットし、貼り付けます。剥がすときに引っ張る部分は電池ボックスの中に折り込んでおきます。 無事しっかり貼ることができました。めでたしめでたし。

2021-08-12 · nasa9084

最近のWebカメラってすごい、の件

どうもAnker大好き人間です。ケーブル類は大体Ankerだし、Thunderbolt 3 Dock もAnkerだし、充電器もヘッドホン もAnkerです。 そんなAnkerから、新しくWebカメラが発売されたということで、購入したらすごかったのです。 購入したのはAnker PowerConf C300 。Amazonで7,990円で購入できます。LogicoolのStreamCam を買いたいな、と思っていたところのAnkerからの新商品、値段も半額以下、という事で即購入に至りました。 箱は最近よくあるぴったりでしっかりしたタイプの箱です。ぴったりすぎて開けるのにちょっと時間がかかる奴ですね。高級感はあります。写真ではざらざらしたかんじのテクスチャっぽく見えますが、これは印刷で、手触りはすべすべです。 これまでのAnker製品によく入っていたHappy/Not Happyカードではあんく、“WHAT DO YOU THINK OUR WORK?“というカードが入っていました。PowerConfシリーズではこの紙なんでしょうかね。 ケーブルはType-C to Type-Cケーブルが付属しています。この手のWebカメラは本体からケーブルが伸びている事が多いので、ケーブル交換ができるのはとても嬉しい点ですね。 外部ディスプレイを使っていると、Webカメラは大体ディスプレイのUSBポートを使うと思うんですが、Type-CからUSB-Aに変換するためのコネクタも入っているので安心(?)です(Type-Cの仕様的には全然安心じゃないんですが) プライバシー保護用の蓋みたいなものもついているのはなんだか時代を感じさせますね。 これまで使っていたWebカメラと並べた様子はこんな感じ。サイズは結構大きくなりましたね。 古い方のカメラで、ライトをつけないとこんな感じでした。一般的なご家庭は大体そうだと思うんですが、壁に机をくっつける配置にしていると夕方以降逆光になる、という問題があり、顔がとても暗くなります。 結果として、ライト を購入して明るさを確保したりなんかしている人も多いと思います。私もその一人でした。ライトをつければまぁもちろん明るくはなります。 新しいカメラではこの通り。ライトなしでも頭が適当にボサボサなのがバレて恥ずかしいくらいには明るく映ります。これは本当に感動。 比較用にライトをつけてみました。むしろちょっと明るすぎる位ですね。これはライトはもうお役御免かもしれません。 加えて、専用のアプリで細かい設定をする事ができます。解像度の調整、fps、画角、明るさやコントラストなどが設定できるほか、人の顔を追跡するような設定もできます。 このアプリの良いところは、他のメーカーで良くあるような、常駐させておかなければ設定が反映されないような類いのモノではなく、設定したらアプリを閉じても設定が反映され続ける、というところですね。 総じて、非常に満足度が高く、コストパフォーマンスに優れた商品だと思いました。流石Anker。

2021-05-16 · nasa9084

RAMマウントをQi対応にする

バイク乗りの皆さん、スマホホルダーは何を使っていますか?色々と選択肢はありますが、しっかりとしたものを使いたいと考えた時、RAMマウントを使っている人も多いでしょう。 加えて、バイクからUSB電源を引いてスマホを充電している人もいるでしょう。そうした場合、どこぞに駐車をして、スマホを取り外すたびにケーブルを抜いて、また走り出すときにケーブルを挿して、というのは少しばかり面倒じゃないでしょうか? 世の中、面倒だという事柄にはそれを面倒ではなくするソリューションがあるもので、無接点充電対応のスマホホルダーなるものが販売されています。 こういったモノを購入しても良いのですが、やはりスマホをしっかりホールドしてくれるという点でできれば安心安全のRAMマウントを使い続けたい気持ちがありました。 そう考えていたところ、世の中には防水仕様のQi充電器というモノが存在するという事を知りました。 正直この手のものは屋内で使うモノだと思っていたので、どういうユースケースがあって防水仕様になっているのかはよく分からないのですが、私にとっては渡りに船、幸いなことに超薄型という事なのでなおのこと私のユースケースにぴったりということで商品がこちらです 友人の@tagucch に誕生日プレゼントとして送ってもらいました。感謝。 2021-05-06追記: Pixel 4とは相性が悪かった(Pixel 4ではうまく充電できず、iPhone XRで試したら充電できた)ため、本品はiPhoneを使っている妹に譲りRAMマウントは再びQi非対応となりました。無念。iPhoneユーザは本商品で問題ないはず。多分。 扨、実際これをRAMマウントに設置できるか、というところが問題ですが・・・ RAMマウントは汎用のスマホホルダーですので、ちゃんと余裕があります!ここに適当に突っ込んでみたところ、スマホのホールド感も問題なく設置できそうです。 何故か丸い両面テープも付属していたので、おあつらえ向き、という感じで適当に両面テープで(本当は屋外用の両面テープを使った方がいいんでしょうが&屋外用の両面テープも持っては居るのですが)ぺたっと うまく貼ることができました。これ自体は普通のUSB給電ですので、これまでケーブルを挿していたUSBポートからケーブルを抜き、代わりにQi充電器のケーブルを挿します。 キーをオンにしてスマホを設置したところ無事に充電できました。 RAMマウントは中心部分は回転しないので、スマホの取り付け・取り外しも問題ありませんでした。 めでたしめでたし。

2021-04-27 · nasa9084

Desk Tour 2021.04

COVID-19が猛威を振るい、自宅で勤務するようになり早一年、少しずつ機材を増やし、入れ替え、作業環境を改善してきました。自分のデスクを紹介するDesk Tourの流行も少し落ち着いたところではありますが、ここで一度デスク環境を記録がてらご紹介します。 Overview 全体像としてはこんな感じ。デスクはニトリの組み合わせフリーデスク プレフェ を使用しています。天板の幅は140cmです。最近腰痛がアレでアレなので、昇降デスクにしたい気持ちがあります。写真には写っていませんが、イスはアーロンチェア を使用していて、足下にはエルゴノミクスフットレスト を置いています。 ディスプレイはLG 27UK850-W という4K 27インチのディスプレイ2枚をモニターアーム(右がHP 、右がエルゴトロン 。HPのものもエルゴトロンのOEM商品なのでロゴ以外は実質同じ)で設置しています。右はHDMI接続、左はDisplayPort接続でつないでいて、わざわざType-C接続のモニタを買う必要が無かったな、と思っています。 モニタの上 マイクはAKG LYRA です。USB type-Cで接続するタイプのコンデンサマイクで、AnkerのType-C to Type-Aケーブル を使用して接続しています。Rode PSA1 というマイクアームを使用して、マイクがモニタの上に来るように設置しています。マイクアームにはSwitchBot 温湿度計 をくっつけています。 ウェブカメラは大昔に安く購入したバッファロー BSW20KM15 というものを使っていて、最近の良い感じのウェブカメラに買い換えたいな、と思っています。ロジクールのStreamCam とか良さそう。まぁ特に不満は感じていないですが。 日中は窓が机の奥にあるので特にライトとかは必要無いんですが、夕方になるとすぐ暗くなるのでライトも用意しました。UlanziのVL49 というライトをなんかぐねぐねするやつ で設置しています。モニタ裏のアームにクリップ(の強い奴)で止めるような形です。 手元 手元はこんな感じ。トラックパッドが結構好きなので、Magic Trackpad 2 を使用しています。Magic Trackpad 2用のリストレスト を使用しています。 キーボードはErgodash を使用していて、最近BLE Micro Pro で無線化しました。配線が減ってデスクの上がすっきりし、最高ですが時々接続が不安定になります。キーボード用のリストレストはFILCO Majestouch Wrist Rest “Macaron” の17mm厚を使用しています。ちょっと厚いので、12mmの方でも良かったかな、という感じ。 ゲームをするときはロジクール MX Master 3 for Mac とRazer Tartarus Pro を使ってます。Razer Synapse、Macにも対応してくれ。 スピーカーはFostex PM0.1e を最近買いました。電源ランプがまぶしすぎるのでサランネットの裏に養生テープを貼って調整しています(結果、白かったランプが緑 になった)。ゲームを配信するとき等に使っているヘッドホンはSoundCore Q30 で、ヘッドホンラック にぶら下げています。。 PCは13インチ MacBook Pro で、2018年のThunderbolt 3ポートが四つあるモデルです。メモリは16GBで、ストレージは256GBですが、最近動画編集をはじめたことにより外部ストレージの購入を検討しています。PCと周辺機器はAnker PowerExpand Elite を経由して接続しています。PCに接続するケーブルが1本で済む点は最高ですが、何故かUSB Type-C to USB Type-Cで4K出力すると30Hzになってしまい残念です(仕様上は4K@60Hzで出るはず)。 PCはTwelve South BookArc for MacBook に立てていて、これによりデスクを広く使用することができています。...

2021-04-11 · nasa9084

switchbot-exporterを書いた

先だって、SwitchBot APIのGo言語用クライアント実装であるgithub.com/nasa9084/go-switchbot を書いた、という記事 を書きましたが、これを使用してPrometheusでSwitchBot温湿度計 の情報を収集できるswitchbot-exporter を書いてみたので紹介します。 switchbot-exporterはblackbox exporter のように、起動時にはターゲットを指定せず、Prometheusがメトリクスを収集する際にrelabel_configでターゲットを与えるタイプのexporterです。 起動時に必要な情報はSwitchBotアプリから取得できるOpenTokenのみです。OpenTokenはコマンドラインオプションか、環境変数SWITCHBOT_OPENTOKEN経由で渡すことができます。 $ switchbot-exporter -switchbot.opentoken=blahblahblah # or $ SWITCHBOT_OPENTOKEN=blahblahblah switchbot-exporter docker image も用意してありますので、例えばKubernetes上で動かすこともできます: --- apiVersion: apps/v1 kind: Deployment metadata: name: switchbot-exporter spec: revisionHistoryLimit: 3 selector: matchLabels: app: switchbot-exporter template: metadata: labels: app: switchbot-exporter spec: containers: - name: switchbot-exporter image: nasa9084/switchbot-exporter:0.1.0 ports: - protocol: TCP containerPort: 8080 env: - name: SWITCHBOT_OPENTOKEN valueFrom: secretKeyRef: name: switchbot key: opentoken --- apiVersion: v1 kind: Service metadata: name: switchbot-exporter spec: ports: - protocol: TCP port: 8080 targetPort: 8080 selector: app: switchbot-exporter このようにして起動した後、README に記載のあるようにprometheusの設定をします...

2021-03-23 · nasa9084

SwitchBot APIのGoクライアント、go-switchbotを書いた

SwitchBot は所謂IoT機器を扱っているメーカーで、温度計を専用のハブ経由でインターネットに接続し、アプリから室温を確認したり、室温によってエアコンの設定を変更する、などといったホームオートメーションに役立つガジェットを複数販売しています。 しかし、それらのデータを確認できるのはSwitchBotのアプリからか、Bluetooth経由だけ、という状況で、私もHTTPのAPIを用意してくれたら良いのに、とずっと思っていました。 ところが昨日、社のSlackで、こちらのissue を共有してもらい、どうやら昨年12月ごろにはHTTPのAPI が使えるようになっていたっぽいことが分かりました。 我が家にはHub Miniもあり、インターネットに接続してある状態ですから、早速次の手順でtokenを手に入れて試してみました: スマホでSwitchBotのアプリを開く プロフィールタブ > 設定と進み、アプリバージョンを10回連打する 開発者向けオプションが表示されるので、開いてトークンを取得する Authorizationヘッダにトークンを入れ、https://api.switch-bot.com/v1.0/devices にGETでリクエストを投げてみる 結果、確かに自宅のSwitchBotデバイスの一覧を取得することができました。 こうしちゃいられねぇ!と深夜に書いたGolang用のSwitchBotクライアントがこちらです: https://github.com/nasa9084/go-switchbot ドキュメントはpkg.go.inなどで見て下さい: https://pkg.go.dev/github.com/nasa9084/go-switchbot 今回はFunctional Option PatternとGoogleっぽいAPIの合わせ技構成にしてみました。 例えば、デバイスの一覧を取得したい場合は次の様にすると取得することができます。 client := switchbot.New("SET_YOUR_SWITCHBOT_OPEN_TOKEN") physical, virtual, _ := client.Device().List(context.Background()) 第一返値のphysicalはSwitchbotデバイスの事で、第二返値のvirtualは赤外線で通信するデバイスの事です。SwitchBot APIでは、SwitchBotデバイスの事を物理デバイス、赤外線で接続するデバイス(エアコンなど)のことをvirtual remote deviceと区別して扱います。 API rate limitは1,000 request / dayとなっていて、あまり多いという訳ではないですが、例えば数分に一回、あるいは一時間に一回室温を取って記録するようなPrometheus Exporterを記述するといったことが捗ると思いますので、SwitchBotデバイスを使っている方は是非使ってみて下さい!

2021-02-25 · nasa9084

Soundcore Life Q30

最近、Among Us というゲームにはまっておりまして、友人とのプレイ動画をYoutubeで配信 なぞしているのですが、その際、リモートワークで自宅勤務になってからあまり使用されていなかったヘッドホンを使用しています。 これまで使用していたヘッドホンは某社の社長からお下がりで頂いたbeats studio wireless なんですが、多少年数が経っているというのもあり、充電ポートがmicroUSB type-Bです。オフィスで使っている分には、専用のケーブルを一本用意しておいて、退勤時に充電するという運用でうまくいっていたものの、ここしばらくは自宅のケーブル類をなんとかtype-Cに統一しようとしていたことも相まってmicroUSBのケーブルを自宅で出しっぱなしにするというのは避けたいという気持ちが強くなりました。 そんなわけでtype-C充電のヘッドホンがほしいな〜と思っていたのですが、beatsの新しめのモデルは相変わらずmicroUSB充電で、かといってSONYとかBOSEとかの上位モデルを買うかというと、Anker PowerExpand Elite とか買っちゃったのでちょっと散財しすぎかな、と思っておりました。 そんな折に目に入ったのがSoundcore Life Q30 でした。 ヘッドホンを購入しよう、と思ったときに個人的にはいくつか条件があり、まず一つは上述のtype-Cで充電できること。加えてオーバーイヤー型であること、ANC がついていること、というあたりを条件としました。Soundcore Life Q30は多少形が好みではない感じがあるものの、どうせ基本は自宅で使うだけだし、価格も安いという事で購入に踏み切りました。 Soundcoreはみんな大好きAnkerのサブブランド(?)で、これまでにはスピーカー を購入したことがありました。Web上のレビューも悪くなく、比較的安心して購入することができました。 箱はAnker製品にありがちなシンプル・・・という路線ではなく、Soundcore製品にありがちな写真+文字という感じのおしゃれな箱。最近(といってももう数年単位とかだと思いますが)こういう箱のオーディオ製品多いですよね。 しかし梱包レベルはAnkerという感じ。ケースに入ったヘッドホンがそのまま箱に入っています。ウケる。 ケーブル類は小さい巾着袋に入って同梱されていました。この巾着が結構触り心地が良いです。 付属していたケーブルはUSB type-A to USB type-Cケーブルと、AUXケーブルです。このAUXケーブルでつないで有線で音楽を聴けばハイレゾにも対応しているとか。そんなに音質のいい音楽を最近は聴かないので、あまり意味は無いですが。 飛行機とかで無線NGな時に音楽を聴きたい人にはいいかも。 中の仕切りは固定されているわけではなく、ただの梱包材だった模様。 梱包材を外してしまうと収納方法が分からなくなりそうですが、そういった可能性も考慮してか収納方法のタグがついてました。安心。 装着感としては側圧が結構やさしめな様に感じます。眼鏡をかけて数時間装着しても痛くありませんでした。 まだ使い始めなので音質等はレビューできませんが、以上、開封レビューでした。

2021-01-26 · nasa9084